ファスナーの長さ調節について~金属タイプ編~

こんにちは!
前回、ファスナーの種類について簡単にご紹介しました。今日はファスナー続編です♪

長さも幅も豊富にあるファスナーですが、長さの調節は自分でもできるんですって(^^)
母が洋装店に勤めていた頃は、長ーいファスナーが巻いてあって、必要な長さに切っては作り、切っては作りを繰り返していたそう。当時はカネのファスナーばかりで、色もそれほど多くなかったようですよ。

でも、長さの調節ってほんとに簡単に出来るのかしら?早速チャレンジしてみました♪

◇必要な道具◇
目打ちと先の細いペンチ↓
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今回は金属性のファスナーの調節の方法です。
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①上止めの部分を調節します。チャコで出来上がり線をひきます。
②目打ちで上止め※をうかすように外します。これは後で取り付けるので、こわれないように気をつけてください。(※上止め・・・ファスナーを止めるための金具)
③チャコで印をつけたところまで、ペンチで金具をはさんで抜いていきます。ちょっと固いですが、コツをつかむとスッスッと抜けます。
④片側が外れました。もう片方も同じように外します。
⑤②で外した上止めを、はめて、ペンチでぎゅっと押さえます。出来上がり♪♪

やった!私でもできました~♪(^^)V うん、けっこう簡単!
でも、気をつけなければいけないことがいくつかあります。
上止めをはずした時は、スライダー(ムシをかみ合わるための引き手のついた金具)が抜けないように下ろしておいてください。スライダーが抜けてしまうと、修復が大変ですっ。
あと、残念ながらあまり太いものは調節できません。。。写真はムシの幅が5mm程度の一般的な細さのものです。

それと、思い切り力をこめて金具をはずそうとすると思わぬ怪我をしてしまうので、気をつけてくださいね!
ついでに樹脂製のファスナーの調節もチャレンジしてみました。方法がちょっと違うので、次回へ続きます。

Thank U for your time.
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by mihothanku | 2008-09-27 00:16 | 知っ得!洋裁の基礎