ミシンについて

先日、ミシンの選び方について質問がありました。
早速母にたずねたところ・・・なんと
「私はミシンを買い替えたことないから、最近のミシンはわからないわぁ。
ミシン屋さんに相談するのが一番でしょう。」 ズコッ!

母は職業用ミシンを18歳の時に購入、そして現在65歳。
裁縫歴と同じ、47年間、ほとんど休むことなくミシンは、働いてくれていたのでした。
予想以上に長持ち~!ちなみに職業用ミシンの機能はシンプルに直線縫いのみ。今では珍しい足踏みミシンです。

それだけ愛用していれば、トラブルも多々あったはず。
そこで皆さんから頂いた質問をしてみました。

Q1.縫い目がおかしくなって、裏目がぐちゃぐちゃになってしまう。

A.考えられる原因はふたつ。
①油切れ。 ミシンも長期間使用していると、目がとんだり、カシャカシャと変な音がすることがあるようです。お手入れの方法はそれぞれなので、ミシンの手引きを読んで、必要な箇所に自分でミシン油をさしてみます。さしてすぐは油シミができる場合がありますが、すぐなじんでくるので心配しないで。

②ボビンケースに埃や糸クズがたまっている可能性がある。
母のミシンの場合は、ミシンの押さえの下(針が刺さるところ)に2つねじがあり、それをはずすと、ゴミがまるでフェルトのように固まっていることがあるそうです。それを目打ちなどで取り出すと、ぐちゃぐちゃになる裏目が治るそうです。(家庭用ミシンでは、ねじをはずしていいのかわかりませんが・・・手引きをご覧ください)

以上2点を試しても、直らない場合は、分解掃除の時期のよう。
分解掃除とは10数年に一度行ってもらうもので、ミシン専門店に依頼します。値段も安くはないですが、ミシンを買いなおすよりはずっと安くすむそう。買い替える前に一度試す価値はありそうです。母曰く、「ミシンってそんなに壊れないのよ」ということですから。

Q2.厚い生地を縫うと針が折れる。

A.ご存じかと思いますが、ミシン針を確認してください。

一般的に、
・絹など薄い生地は    ・・・ 9番や11番 
・綿など 普通の生地   ・・・14番
・ジーンズなど厚手のもの・・・16番を使用

11番、14番、16番の3本を持っていれば、大抵の生地が縫えるそうです。

そして、ゆっくり縫うこと。
いくら職業用ミシンといっても、厚手の生地は縫いにくいもの。一針一針、ゆっくり縫うことも大切です。
それでも折れちゃう場合は、もしかしたら、厚手の生地は苦手なミシンなのかもしれませんね。

新しく家庭用ミシンを買うポイントは、あまり多機能すぎないこと。調子が悪くなりやすい!?裁縫仲間が全員一致でそう言っているそうです。今のミシンは進化しているかもしれませんが。
そして、あったら便利な機能は、裁ち目がかり、または縁がかり機能。ロックミシンのような機能です。
母も仕事上ロックミシンが必要だったので、別にロックミシンを購入しています。
ただ昔は2本糸のものしか売っておらず、ニットを縫うようになってからは4本糸のロックミシンを買い足したそう。
普通の洋服であれば、2本~3本糸のロックミシンがあれば十分対応できます。

もちろん、家庭用ミシンの機能のひとつであるものと、ロックミシン単体で買う場合とは、機能がまったく異なるので、そこは、自分の用途・環境によりチョイスしてください。ミシン屋さんに応相談!です。

ミシンの基礎知識についてはJUKIのHPがわかりやすかったですヨ。

家庭用ミシンなら、母が前々から気になっているミシンがあります。
それは、通販生活で販売している
山崎範夫の電子ミシン」だそう。
通販生活は、徹底的にリサーチし、本当に良いものだけを売っている信頼できる通信販売会社だそうで(言い忘れましたが、母は通販オタクです)、これは抜群の売れ行きなんだそう。
値段もミシンにしてはとてもリーズナブルです。

私もチェックしてみましたが、よさそう。。。
でも、宣伝文句にすぐやられちゃうんですけどね、私^^;

少し参考になったでしょうか?
また質問があれば、コメント入れてくださいね~♪

Thank U for your time.
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by mihothanku | 2008-04-03 00:15 | 邦ママ ちょこっと講座